ディスカホリックによる音楽夜話

好きな音楽について駄文ではありますが、あれこれ綴って行こうかな。

2018.12.2 King Crimson@札幌文化芸術劇場hitaru

King Crimsonの札幌公演に行ってきました。個人的にKing Crimsonの初ライブ体験であります。会場である札幌文化芸術劇場hitaruは今年10月に開場したばかりで、札幌発のオペラやバレエなどの舞台芸術を日本国内外に発信する「舞台芸術の創造の場」として位置…

2018年11月のディスカホリック

前回のディスカホリックでCDを売ったことを書いた。その時点では、段ボール箱に詰めて買い取りセンターに送ったところまででした。送ってから2週間ぐらいで明細書が届いた。240枚送って101枚を金額21,788円で買い取ってくれました。当初、1箱20,000円で売れ…

12月2日、札幌文化芸術劇場hitaruにKing Crimsonを観に行きます。

初めてKing Crimsonを観に行きます。この20年近くまともに聴いたことが無かったのです。一応、スタジオ盤は1995年のThrakまでは買っていたし、Box である紅伝説1969-1984 (The Essential King Crimson)も持っている。物置のどこかに有るはずだけど。まあ、コ…

勝手にGong Familyと名乗っているので・・・

10月31日に行われたGongのライブ、素晴らしかったです。未だにその余韻から抜けきれずにいます。創始者であるDaevid Allenはいないけど、彼の意思を引き継ぎGongは現代へと蘇っています。 1969年結成で来年50周年を迎えるGongです。その長い歴史の中で多くの…

2018.10.31 Gong special guest Steve Hillage@Billboard Live TOKYO

亡きDaevid Allenの意思を継いでバンドを存続させたGongのライブを観に行って来ました。スペシャルゲストとして70年代のGongを支えたギタリストSteve Hillageが参加しています。会場であるBillboard Live TOKYOは食事を楽しみながらライブ観戦出来る場所であ…

2018年10月のディスカホリック

10月のディスカホリックは11タイトルの購入実績でした。 新たにカセットテープ音源も購入して、兎に角フィジカルメディアに拘って行こうと思っています。と言いつつも、CD、レコードの置くスペースが限界に来ているのも確かです。 以前にも書いたと思うけど…

カセットテープ音源!

この前、Yo La Tengoのライブを観に東京へ行った時に、タワーレコード渋谷店でカセットテープ・プレーヤーを買ってしまった。昨今、レコードと同様にカセットも見直しされている状況ですが、カセットまでは要らないと思っていた。ただ、ノスタルジーと関係の…

Richard Youngsあれこれ

80年代末からスコットランドのグラスゴーを拠点に活動をし、エクスペリメンタルでアヴァンギャルドなサウンドからヴォーカルものまでも熟す鬼才Richard Youngs。デビュー時から精力的にアルバムをリリースしており、ディスコグラフィも膨大な数となっている…

2018.10.10 Yo La Tengo@TSUTAYA O-EAST

80年代中頃より活動しているアメリカのインディーズ・ロックバンドYo La Tengoを観てきました。今回のライブは2部構成で休憩やアンコールを入れて、トータル2時間50分となる長丁場の展開です。その中で、新作を始めとして、これまで彼らが築き上げてきた様々…

2018年9月のディスカホリック

2018年9月のディスカホリックは10タイトルの購入実績でした。その内の5タイトルはL.A.F.M.S.(Los Angeles Free Music Society)関連であります。いつでもどこでも買えるものじゃないので見つけた時は即買いですね。L.A.F.M.S.は再び日本で盛り上がっていま…

南米のワニの名をもじった怪しいバンド名Clan Caimanによる、架空の部族の奏でる音楽を空想し、あるはずの無い秘境に流れる音楽とは。

「Panorámico」(2007)と「Estrambótico」(2012)の2枚のソロ・アルバムでアルゼンチン音楽の新世代音響派のキーマンとして注目されてきたマルチ・インストゥルメンタリスト作家Emilio Haro。その彼が新たなるバンドClan Caiman(カイマン族)を結成してデビュ…

Elephant Micahの新作「Genericana」、白昼夢、浜辺で微睡んでいたらいつの間にか海に流されてしまった?!!

アメリカ・インディアナ出身のミュージシャン Joe O’Connellのソロ・プロジェクトElephant Micahの新作「Genericana」。フォークをベースにしながらも、アンビエント、ミニマル、エレクトロといったエクスペリメンタルな要素を取り込んだ不思議な世界。ギタ…

2018年8月のディスカホリック

8月のディスカホリックは8タイトルの購入実績でした。すべて、今年リリースされた新作ばかりです。どれも素晴らしいアルバムなので、年末の私的年間ベストを選ぶときに悩みそうです。 Dirty Projectors / Lamp Lit Prose 購入先Amazon.co.jp 購入価格2,064…

フジロックフェスティバル2018、7月29日(日)観戦報告

フジロックフェスティバル、3日目、最終日です。昨日の大雨、強風の影響が本日も続いています。ホワイト・ステージのトリであるChvrchesを観るため、体力温存で遅めのスタートです。温泉宿でバランスのよい朝食をゆっくりと食べた。何か普通に食事を取るのが…

フジロックフェスティバル2018、7月28日(土)観戦報告

フジロック2日目です。越後湯沢駅近くの温泉宿11階から見える風景です。この時点では、まだ、台風の影響もなく晴れています。宿については、過去に苗場プリンスにも泊まったこともあり、安い民宿に泊まったこともあります。年を取ると寝るだけの宿ではなく、…

フジロックフェスティバル2018、前夜祭&7月27日(金)観戦報告

7月26日(木)前夜祭 フジロスから抜けきれずに悶々とした日々が続いています。17回目のフジロック観戦報告を書かなくてはね。今年は前夜祭にも参加しました。深夜勤務明けで気力、体力ボロボロの中、やっと越後湯沢駅に着いたのが18時でした。意外と人が多…

2018年7月のディスカホリック(フジロックまであと3日です)

フジロックまであと3日です。今日はこれから夜勤で15時過ぎには出掛けます。明日の朝、9時までの勤務です。26日は深夜勤務で夜中0時から朝8時30分までの勤務というスケジュールの中、前夜祭に間に合う様に苗場に向かいます。北海道新幹線の中で仮眠は取れる…

フジロック2018、私はこう観る!

フジロックまで後12日です。いよいよと言った感じです。マイ・タイムテーブルじゃないけど、観ようと思っているバンド、アーティストのYoutubeをアップしてみました。初日の木道亭で行われるコロンビアのバンドRancho Aparteから最終日のChvrchesまで、馴染…

Peaking Lightsの悟りの境地とは

Peaking Lights / The Fifth State Of Consciousness(2CD) カリフォルニアのAaron CoyesとIndra Dunisによる夫婦デュオPeaking Lightsの2017年リリース「The Fifth State Of Consciousness」に嵌まっています。彼らの存在を世界に知らしめた「936」(2011…

2018年6月のディスカホリック

6月のディスカホリックは13タイトルの購入実績でした。やはりフジロック予習編としての購入が多いです。いよいよ、あと一ヶ月ですね。今回は前夜祭にも参加しようと思っています。7月26日は深夜勤務なので朝8時30分まで仕事してから、苗場に向かいます。越…

サイケなドローン・サウンドで桃源郷へ導いてくれるVibracathedral Orchestraの世界に嵌まっています!

90年代後半から活動しているイギリスのリーズで結成されたエクスペリメンタル・ドローン・アンサンブルバンドVibracathedral Orchestra。Adam Davenport、Bridget Hayden、John Godbert、Julian Bradley、Michael Flower、Neil Campbellの6人が中心となって…

2018年5月のディスカホリック

5月のディスカホリックは10タイトルの実績でした。サービスでもらったのもありますけどね。 さて、4月のディスカホリックでWOW HDとトラブル中ですと書いた。Paypalにクレーム申請して返金と言うことで解決しました。WOW HDの対応に問題あるかと思うけど、今…

R.I.P. Glenn Branca

Glenn Branca(1948年10月6日~2018年5月13日) アヴァンギャルドなギタリストで作曲家でもあるGlenn Brancaが69歳で亡くなりました。No Waveの重鎮で、Thurston Moore、Lee Ranaldoが彼の下で働いていて、Sonic Youth結成の切っ掛けになったことは有名な話…

Yo La Tengo「今そこで暴動が起こっている」

Yo La Tengo / There's A Riot Going On USインディーの大御所、Yo La Tengoの新作「There's A Riot Going On」がリリースされました。Sly & The Family Stoneの1971年リリースの名盤「暴動」の原題と同じであります。「今そこで暴動が起こっている」をテー…

2018年4月のディスカホリック(WOW HDとトラブル中です~)

今月のディスカホリックは7タイトルの購入実績でした。BOXがあるので実際の枚数はもっとあるけどね。いつもの様にしっかりと聴けてないのも何枚かありますが・・・ 話は変るけど、私がよくCDを購入しているサイトのWOW HD JPと商品が届かないことでトラブっ…

2018、4、17 The Notwist With Spirit Fest@渋谷WWW

ジャーマン・インディーズ・バンドThe Notwistの初来日ライブを観に行って来ました。中心メンバーであるMarkus Acherは様々なプロジェクトにも参加していて、ジャーマン・インディーズ・シーンにとっても重要な人物でもあります。今回のライブは、そのMarkus…

Los Angeles Free Music Societyの重要人物Joe PottsのプロジェクトAirway

Los Angeles Free Music Societyを語るうえで外せない重要人物Joe PottsのプロジェクトAirwayの紹介です。Le Forte FourのメンバーでもあるJoe Pottsは音によるサブリミナル効果や幻覚症状が如何に引き起こされるかを考えていたらしい。それを具現化したのか…

2018年3月のディスカホリック

3月のディスカホリックは16タイトルの購入実績でした。久しぶりに少し買ったかな?まだ、しっかりと聴けてないものも多いです。毎度のことながら、カテゴリーに関係なく雑多な聴き方をしています。 ★Volcano The BearのAaron Mooreのふたつの新たなるプロジ…

脳波を電子音に変換したバイオ・フィードバック・ミュージックの巨匠David Rosenboom のキュートでアヴァン・ポップな世界とは・・・

アメリカ電子実験音楽家で、脳波を電子音に変換したバイオ・フィードバック・ミュージックの巨匠David Rosenboomと女性シンガーJacqueline Humbertとのコラボレーション・アルバム2枚を紹介します。Jacqueline Humbertは70年代初期からヴィジュアル・パフォ…

3月13日はDaevid Allen、3回目の命日でした。忘れていた訳ではありませんよ!

Daevid Allen (born January 23, 1938 – died March 13, 2015) 昨年は何も書かなかったけど、今年は買いそびれていたものがないか、色々と調べていたらありましたね。 Spirits Burning&Daevid Allen / The Roadmap In Your Heart(7inch Vinyl) Don Falcon…