ディスカホリックによる音楽夜話

好きな音楽について駄文ではありますが、あれこれ綴って行こうかな。

2019年3月のディスカホリック

3月のディスカホリックは9タイトルの購入実績でした。毎度のことながら、メジャーものからマイナーものまで、あれこれ、諸々と購入しています。 Ian Brown / Ripples(CD) 購入先Amazon.co.jp(importcds_com) 購入価格1,807円 ローゼズ再結成を経てのソロ…

アンビエント・シューゲイザー、AMPの新作がギリシャのレーベルSound In Silenceからリリース!

90年代初期に活動を始めて、Wurlitzer Jukebox、Kranky、Darla Records、そしてSpace Age RecordingsからアルバムリリースしてきたイギリスのAmp。ここに上げたレーベル達は、当時、バンドに関係なくレーベル買いをしていた私です。ただ、Ampは2000年中頃か…

英国のヴィオラ奏者Alison Cottonを中心としたTrimdon Grange Explosion周辺に注目です。

Trimdon Grange Explosion Alison Cotton(ヴィオラ、ヴォーカル)、Ben Phillipson(ギター、ヴォーカル)、Mark Nicholas(ベース)、Karl Sabino(ドラムス)の4人組サイケデリック・フォーク・バンドTrimdon Grange Explosion。2010年に7インチシングル…

FUJI ROCK FESTIVAL '19 出演者第2弾発表!

フジロック フェスティバル、出演者第2弾が発表されました。この時点で日割りが出ることも嬉しいです。日曜日のグリーン・ステージ、ヘッドライナーがThe Cureなので、前回のような3時間近いライブは無しかな? そうなるとグリーンのエンディングは電気グル…

2019年2月のディスカホリック

フジロック出演者、第1弾発表の時に何も書かなかったけど、今年もフジロックは行きますよ!チケットも購入して宿も予約しました。3月始めには第2弾の発表ですかね?楽しみです。 さて、毎度のディスカホリックですが、2月は10タイトルの購入実績でした。今年…

プロモーターの皆さん、Dire Wolvesを日本へ呼んでください!!

ブログのアクセス数が急に伸びていたので何かと確認してみたら、「2018年アルバム・ベスト20」のNo17に選んだDire Wolvesが、自身のFacebookやInstagramでこの記事をシェアしていたのでした。もの凄く嬉しいです。そんなことで、Dire Wolvesについて書いてみ…

民族音楽をモチーフにミニマルなドローン・ミュージックを奏でるLa Tène。中毒性の高いサウンドは最高に素晴らしい!

La Tèneはヨーロッパの鉄器時代のラ・テーヌ文化を意味しており、そこから受け継がれきた民族音楽をモチーフにミニマルなドローンミュージックを奏でるバンドです。手回し器具のついた弦楽器のハーディ・ガーディ担当のフランス人Alexis Degrenier、ふいごを…

2019年1月のディスカホリック

今年初のディスカホリックは4タイトルの購入実績でした。いつもよりかなり少ないです。その分、しっかりと聴くことが出来ました。特にLa Tèneのサード・アルバムは、2018年に購入していたら、年間アルバム・ベストNo.1に入れたかった内容です。La Tèneのファ…

Jackie-O Motherfucker「Bloom」、アヴァン・ポップなサウンドがモダンに鳴り響く最高傑作!

1994年に結成して以来、Tom Greenwoodを中心として活動し続けるUSアヴァン・ロックバンドJackie-O Motherfucker。2000年代初頭のフリー・フォーク・ブームで異才を放っていて、2002年リリースの「Change」で日本でも注目を浴びるようになりました。フリー・…

2018年アルバム・ベスト20

今年最初の更新は恒例の年間アルバム・ベスト10なのですが、2018年は絞りきれずにベスト20になってしまいました。18年リリースの新作が対象で、リイシュー盤やライブ盤、コンピレーション盤は外しています。ベスト20に入れそびれたアルバムも多く、後半の順…

2018年12月のディスカホリック

2018年12月、今年最後のディスカホリックは12タイトルの購入実績です。年間ベストを選ぶ関係で、今年リリースされたものを優先に買い漁りました。意外とフランスものが多かったですね。年間でも139タイトルの購入実績です。昨年の109タイトルに比べると大き…

2018.12.2 King Crimson@札幌文化芸術劇場hitaru

King Crimsonの札幌公演に行ってきました。個人的にKing Crimsonの初ライブ体験であります。会場である札幌文化芸術劇場hitaruは今年10月に開場したばかりで、札幌発のオペラやバレエなどの舞台芸術を日本国内外に発信する「舞台芸術の創造の場」として位置…

2018年11月のディスカホリック

前回のディスカホリックでCDを売ったことを書いた。その時点では、段ボール箱に詰めて買い取りセンターに送ったところまででした。送ってから2週間ぐらいで明細書が届いた。240枚送って101枚を金額21,788円で買い取ってくれました。当初、1箱20,000円で売れ…

12月2日、札幌文化芸術劇場hitaruにKing Crimsonを観に行きます。

初めてKing Crimsonを観に行きます。この20年近くまともに聴いたことが無かったのです。一応、スタジオ盤は1995年のThrakまでは買っていたし、Box である紅伝説1969-1984 (The Essential King Crimson)も持っている。物置のどこかに有るはずだけど。まあ、コ…

勝手にGong Familyと名乗っているので・・・

10月31日に行われたGongのライブ、素晴らしかったです。未だにその余韻から抜けきれずにいます。創始者であるDaevid Allenはいないけど、彼の意思を引き継ぎGongは現代へと蘇っています。 1969年結成で来年50周年を迎えるGongです。その長い歴史の中で多くの…

2018.10.31 Gong special guest Steve Hillage@Billboard Live TOKYO

亡きDaevid Allenの意思を継いでバンドを存続させたGongのライブを観に行って来ました。スペシャルゲストとして70年代のGongを支えたギタリストSteve Hillageが参加しています。会場であるBillboard Live TOKYOは食事を楽しみながらライブ観戦出来る場所であ…

2018年10月のディスカホリック

10月のディスカホリックは11タイトルの購入実績でした。 新たにカセットテープ音源も購入して、兎に角フィジカルメディアに拘って行こうと思っています。と言いつつも、CD、レコードの置くスペースが限界に来ているのも確かです。 以前にも書いたと思うけど…

カセットテープ音源!

この前、Yo La Tengoのライブを観に東京へ行った時に、タワーレコード渋谷店でカセットテープ・プレーヤーを買ってしまった。昨今、レコードと同様にカセットも見直しされている状況ですが、カセットまでは要らないと思っていた。ただ、ノスタルジーと関係の…

Richard Youngsあれこれ

80年代末からスコットランドのグラスゴーを拠点に活動をし、エクスペリメンタルでアヴァンギャルドなサウンドからヴォーカルものまでも熟す鬼才Richard Youngs。デビュー時から精力的にアルバムをリリースしており、ディスコグラフィも膨大な数となっている…

2018.10.10 Yo La Tengo@TSUTAYA O-EAST

80年代中頃より活動しているアメリカのインディーズ・ロックバンドYo La Tengoを観てきました。今回のライブは2部構成で休憩やアンコールを入れて、トータル2時間50分となる長丁場の展開です。その中で、新作を始めとして、これまで彼らが築き上げてきた様々…

2018年9月のディスカホリック

2018年9月のディスカホリックは10タイトルの購入実績でした。その内の5タイトルはL.A.F.M.S.(Los Angeles Free Music Society)関連であります。いつでもどこでも買えるものじゃないので見つけた時は即買いですね。L.A.F.M.S.は再び日本で盛り上がっていま…

南米のワニの名をもじった怪しいバンド名Clan Caimanによる、架空の部族の奏でる音楽を空想し、あるはずの無い秘境に流れる音楽とは。

「Panorámico」(2007)と「Estrambótico」(2012)の2枚のソロ・アルバムでアルゼンチン音楽の新世代音響派のキーマンとして注目されてきたマルチ・インストゥルメンタリスト作家Emilio Haro。その彼が新たなるバンドClan Caiman(カイマン族)を結成してデビュ…

Elephant Micahの新作「Genericana」、白昼夢、浜辺で微睡んでいたらいつの間にか海に流されてしまった?!!

アメリカ・インディアナ出身のミュージシャン Joe O’Connellのソロ・プロジェクトElephant Micahの新作「Genericana」。フォークをベースにしながらも、アンビエント、ミニマル、エレクトロといったエクスペリメンタルな要素を取り込んだ不思議な世界。ギタ…

2018年8月のディスカホリック

8月のディスカホリックは8タイトルの購入実績でした。すべて、今年リリースされた新作ばかりです。どれも素晴らしいアルバムなので、年末の私的年間ベストを選ぶときに悩みそうです。 Dirty Projectors / Lamp Lit Prose 購入先Amazon.co.jp 購入価格2,064…

フジロックフェスティバル2018、7月29日(日)観戦報告

フジロックフェスティバル、3日目、最終日です。昨日の大雨、強風の影響が本日も続いています。ホワイト・ステージのトリであるChvrchesを観るため、体力温存で遅めのスタートです。温泉宿でバランスのよい朝食をゆっくりと食べた。何か普通に食事を取るのが…

フジロックフェスティバル2018、7月28日(土)観戦報告

フジロック2日目です。越後湯沢駅近くの温泉宿11階から見える風景です。この時点では、まだ、台風の影響もなく晴れています。宿については、過去に苗場プリンスにも泊まったこともあり、安い民宿に泊まったこともあります。年を取ると寝るだけの宿ではなく、…

フジロックフェスティバル2018、前夜祭&7月27日(金)観戦報告

7月26日(木)前夜祭 フジロスから抜けきれずに悶々とした日々が続いています。17回目のフジロック観戦報告を書かなくてはね。今年は前夜祭にも参加しました。深夜勤務明けで気力、体力ボロボロの中、やっと越後湯沢駅に着いたのが18時でした。意外と人が多…

2018年7月のディスカホリック(フジロックまであと3日です)

フジロックまであと3日です。今日はこれから夜勤で15時過ぎには出掛けます。明日の朝、9時までの勤務です。26日は深夜勤務で夜中0時から朝8時30分までの勤務というスケジュールの中、前夜祭に間に合う様に苗場に向かいます。北海道新幹線の中で仮眠は取れる…

フジロック2018、私はこう観る!

フジロックまで後12日です。いよいよと言った感じです。マイ・タイムテーブルじゃないけど、観ようと思っているバンド、アーティストのYoutubeをアップしてみました。初日の木道亭で行われるコロンビアのバンドRancho Aparteから最終日のChvrchesまで、馴染…

Peaking Lightsの悟りの境地とは

Peaking Lights / The Fifth State Of Consciousness(2CD) カリフォルニアのAaron CoyesとIndra Dunisによる夫婦デュオPeaking Lightsの2017年リリース「The Fifth State Of Consciousness」に嵌まっています。彼らの存在を世界に知らしめた「936」(2011…