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ディスカホリックによる音楽夜話

好きな音楽について駄文ではありますが、あれこれ綴って行こうかな。

1月のディスカホリック(一言コメント)

 

 1月に買ったCDです。インディーズ・ロック、フリージャズ、現代音楽、エクスペリメンタルまで、雑多な選択ですね。

 

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 Bardo Pond / Yntra

2013年、今年初めて届いたCDです。アシッドサイケが、ヘビィーに鳴り響いています。

 

 

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Giuseppi Logan / More

サックス奏者Giuseppi Logan1966年にリリースされた2作目。アマゾンマーケットプレイスでの中古品購入。想像を絶する下手くそさなどと言ってはいけないフリージャズ初期のカオスティックな世界。

 

  

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New Order / Lost Sirens

2005年にリリースされた「Waiting for the Sirens' Call」のアウトテイク集。Bernard SumnerPeter Hookは、今の様に揉めてないで、早く和解をして一緒にやって欲しいと思わせる1枚。無理でしょうけどね。

 

 

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John Cage Shock Vol. 1 ジョン・ケージ・ショック Vol. 1

John Cage Shock Vol. 3 ジョン・ケージ・ショック Vol. 3

1962年のJohn Cage初来日のライブ音源。空間を埋め尽くす様なラディカルなノイズには、ちょっと驚き!極北実験音楽を扱っているOmega Pointが絡んでいるのも興味深い。

 

  

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Luc Ferrari + Brunhild Ferrari / Programme commun(2CD)

フランスの現代音楽作曲家Luc Ferrariとその妻Brunhild Ferrariの個々の2枚をセットにしたアルバム。Luc Ferrariの方は、コンピレーションやLPのみでの楽曲に未発表音源をいれた全3曲であります。これを聴くとポスト・ロックあたりの方々からリスペクト受けるのも納得できる内容になっている。

一方、Brunhild Ferrariは、Luc Ferrariが亡くなってからの作品であります。これが、Luc Ferrari以上にLuc Ferrariしている所に、面白さを感じてしまった。

 

 

 

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Michael Pisaro / Toshiya Tsunoda, "Crosshatches"

アメリカの実験的作曲家Michael Pisaroと日本でフィールド・レコーディングスを実践しているToshiya Tsunodaとのコラボレーション・アルバム。

 

 

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X-TG (Throbbing Gristle) / Desertshore The Final Report2CD

Genesis P-Orridgeを除くメンバーで構成されているX-TGDesertshore」はNicoの同名のアルバムをカヴァーした作品。元々、2010年に亡くなったPeter Christophersonが取り組んでいた企画をChris CarterCosey Fanni Tuttiが発売までに仕上げた1枚。AntonyMarc Almondらがゲスト参加しているのも注目です。

The Final Report」は、3人によるセッション音源とのことです。Throbbing GristleあるいはX-TGとしても、これが最終報告である思いが伝わってくる1枚。

 

  

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Yo La Tengo / Fade

John McEntireをプロデューサーに迎えたYo La Tengo13作目の新作。ここ何作かの中では、一番聴いているかもしれない。身構えずにユルユルと聴かせるところは流石だね。