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ディスカホリックによる音楽夜話

好きな音楽について駄文ではありますが、あれこれ綴って行こうかな。

Boston号、11年振りに我が家へ帰還しました!

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 昨年12月にリリースしていたBoston11年振りの新作「Life, Love & Hope」が届きました。ジャケットをみて思わずニンマリですね。あのBoston号が正面から描かれています。これは70年代の2枚のアルバム「幻想飛行」「Don't Look Back」以来の快挙ですよ!70年代に2作、80年代、90年代、2000年代はそれぞれ1、そして今回のLife, Love & Hopeであります。毎度の超スロー・リリースです。

 

1976年のデビューから38年近くなるのですが、オリジナル・メンバーはヴォーカルのBrad Delp2007年に他界した為、Tom Scholzだけになってしまった。でも、Bostonサウンド自体に大きな変化はありません。Brad Delp参加している曲も全11曲中3曲あるので、これは嬉しいところです。ただ、新加入のヴォーカリストDavid Victorが歌うアルバム・オープニング・ナンバー「Heaven On Earth」が最もBostonらしく聴こえるのは、ちょっと皮肉かな(笑)

 

Bostonについては、私がロックに目覚める切っ掛けを作ったバンドでもあります。1977年の高校1年の春、フォーク少年だった私に、友人が今アメリカで流行っているらしいぜ!と言って聴かせてくれたのがデビュー・アルバム幻想飛行」でした。More Than A Feelingを聴いて天と地がひっくり返るほどの衝撃を受けたことは今で忘れません。モーリスもてばスーパースターも夢じゃない、の合言葉で手したフォークギターを売ってレコードを買い始めたのでありました。元々楽器に対する才能がないのは分っていたけどね。その時に世界一のロック・リスナーになろうと思い、音楽評論家である渋谷陽一に憧れたのも確かですが。

 

おっと、話がそれてしまいました。BostonHeaven On Earth Tourも行うので、何とか日本でもライブをやって欲しいです。Tom Scholzのことだから、寸分の狂いもない完璧なライブを披露してくれることでしょう。これを逃すと次は、また10年後ぐらいかな?

 

 


BOSTON - Heaven On Earth (Official / 2013 New Studio Album) - YouTube