読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ディスカホリックによる音楽夜話

好きな音楽について駄文ではありますが、あれこれ綴って行こうかな。

2015.12.6 Ringo Deathstarr @札幌Spiritual Lounge

f:id:hiroshi-gong:20151208184229j:plain

Ringo Deathstarr “Pure Mood”Japan Tour 2015の初日、札幌Spiritual Loungeでのライブに行って来ました。彼らを観るのは2011年のフジロック以来なのであります。その年に初のフル・アルバムがリリースされています。日本では2007年のデビューEP盤が、早い段階で国内盤としてリリースされており、フル・アルバムが出る前より、インディーズ・ファンの間で話題になっていた。2年前の来日ライブは観てないけど、マイブラジザメリの影響を受けていたRingo Deathstarrが 、どんなライブを披露してくれるのか楽しみであった。  

 

 今回のライブ、オープニングアクトとして、EdyとNo-Satsu Batteryの2バンドがセッティングされていた。Edyシューゲイザー、No-Satsu Batteryはインディーズ・オルタナティブをメインとしたバンドであった。両バンドとも小気味いい演奏でRingo Deathstarr のオープングアクトとしてベストの選択だと思った。そのNo-Satsu BatteryのヴォーカルがMCの中で、Ringo Deathstarrのリハーサルを観たけど、凄いですと言っていたのが気になっていた。

 

オープニングアクトEdyNo-Satsu Batteryの演奏が終わって、19時30分頃にRingo Deathstarrのライブが始まった。音が出た瞬間にこれは凄いと思った。Elliott Frazierの歪んだギター・シャワー・サウンドをバックに、Alex Gehringのベースが、可憐でしなやかにメロディーを奏で、時には地鳴りの様に鳴り響く。そこに、Daniel Cobornのドラムがビートの嵐を叩きつけると言ったサウンド。ここまで凄いとは、誰が予想しただろか?特にAlex嬢の短めのタイトスカートでキュートな出で立ちから繰り出すベース音は、曲に合せて縦横無尽に変化して、Ringo Deathstarrサウンドの要であることを証明してくれた。CDで聴くよりも、ライブの方がRingo Deathstarrの魅力を的確に再現していることを実感した。ライブバンドとしての進化を見せ付けてくれた素晴らしいライブであった。

 

ライブ終了時にメンバーが紙飛行機を作って飛ばしてくれた。それが私の足元に落ちたので拾ってみると、セットリストを書いた用紙であった。多分、これ1枚だと思うので嬉しい。よし、こうなったら物販でCDを買ってサイン会に参加するしかない。持ってないCD2枚を買って、セットリストの用紙にイラストを書いて貰ったのであります。普段サイン会なんか参加しないのに、今回はちょっと感動しましたね~ 

f:id:hiroshi-gong:20151208111459j:plain