ディスカホリックによる音楽夜話

好きな音楽について駄文ではありますが、あれこれ綴って行こうかな。

今月のSunburned Hand Of The Man

f:id:hiroshi-gong:20210114165817p:plain

昨年9月から毎月何かしら購入しているSunburned Hand of the Manです。12月後半にBandcamapで注文した2枚のCDRが1月1日に届いてしまった。メンバーのJohn Moloneyからは、こんなメッセージも頂きました「Thanks again Hiroshi! We really appreciate your support. Hopefully we will get to come to Japan in the next year or so. Happy New Year. best, John」まさにHappy New Yearって感じです。彼らの場合、リリース量が多くて少量生産なので見つけた時は、即購入しないと直ぐに販売終了になってしまいますからね。

 

Sunburned Hand of the Man / Absolute Flake In The Forest

2020年12月リリースの新作。デジタルとCDRのみの販売でCDRは限定30枚です。彼らのBandcampをいつもチェックしていたのですが、見つけた時には残り5枚になっていました。郊外にあるメンバーの自宅の庭なのでしょうか?週に1度集まってセッションを行っていた時の音源です。リラックスした雰囲気で自由奔放に録音されたことが伝わってくる好盤。4曲目のヒップホップ的なヴォーカルもあり、遊び心も満載です。

  

Sunburned Hand of the Man / Burnieleaks 3

2019年リリースのCDR。こちらもリリース時は限定30枚だったようです。ほんのわずかの枚数がBandcampに追加でアップされていました。購入出来て良かったです。2019年1月から3月までのLive and Practiceとなっています。スタジオでの練習を含めてのセッション録音なのかな?こちらはトリッキーなことをせずに纏め上げた音源です。

  

2枚のCDRは自身のレーベルManhandからのリリースです。市販のCDRに音源を焼いてジャケットと一緒にビニール袋に入れてあり、チープ感溢れるハンドメイドとなっています。少量生産のため一般流通は殆どありません。Sunburned Hand Of The Manにすれば、音源の内容ではなく、その時の記録として残したいという気持ちなのかもしれません。これがリリース量を上げている要因です。価格も7ドル前後なので送料を入れても比較的安く購入出来る。購入し損ねたとしても2020年アルバム・ベスト10のNo.1に入れた彼らの「Headles」のように自主制作されたあとに通常のレーベルCardinal Fuzzからリリースされることもあります。今回購入の特に「Absolute Flake In The Forest」は完成度が高いので、レコードとして他のレーベルからリリースがあっても良いかと思う。集め始めると切りが無いけど・・

 

 

 

追伸:                               

この記事を書いている時にThree Lobed Recordingsから新作が3月にリリースされる情報を知りました。これまでの自主制作によるセッション録音やライブ音源ではなく、レーベル主導のスタジオ録音とのことです。エクスペリメンタルな音楽が好きな方には定評のあるレーベルだけに楽しみです。

 

Sunburned Hand Of The Manについては、以前にも色々と取り上げています。